■植栽面積
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約70000m2 |
■植栽数
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約100万株・600万輪 |
■種 類
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5色・70種類 すかしゆり系・やまゆり系(ハイブリッド)混合
★すかしゆり系…
花は上向き(受け咲き)、芳香はなし
茶碗型で、花弁と花弁の間が透けているところから「すかしゆり(透かし百合)」と呼ばれています。下向きで咲くユリが多い中、この系統は上向きで咲き、芳香は全くありません。多種多様な色合いの花が揃っており、欧米ではアジアティック・ハイブリッドと呼ばれています。わが国では、江戸時代からスカシユリが多数作られており、古くから親しまれてきました。花色は原種に近い黄色と橙色が多かったのですが、近年では桃色、白色、バイカラー(複色)などの品種、また、すかしの大輪種としてLAなども流通しています。
花期は、6月咲きが主体で、7月開花の花もあります。ふじてんリゾート「リリーパーク」では、7月中旬〜8月初旬が見頃となります。
★やまゆり系…
下向きに咲き、素晴らしい芳香がある
やまゆり系はオリエンタル・ハイブリッドと呼ばれ、日本固有のヤマユリ、カノコユリ、オトメユリ、ササユリ、タモトユリなどが交配されて成立する分類群で、海外ではジャパニーズ・ハイブリッドとも呼ばれています。近年大流行した「カサブランカ」や「アカプルコ」、「マルコポーロ」といった人気種もやまゆり系です。日本固有種は、他の地域のユリと比べて、花形が大きく、赤色や桃色といった花色で、素晴らしい香りがあリます。
花期は7月頃で、すかしゆり系より開花が遅く、すかしゆりが咲き終わった頃ヤマユリやササユリが咲きます。大輪の香り高い花を2〜10花ほど着けます。
リリーパークでは、8月初旬〜8月下旬に見頃を迎えます。
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■見 頃
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■効 果
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・香りの効果
ゆりの甘い香りは副交感神経に作用して、人体のホルモン分泌を促します。糖尿病の方がその香りを吸うと、口の乾きや体のだるさを改善するそうです。
・色の効果
白い花は神経を安定させ、赤や黄色やオレンジは気分を明るくしてくれます。
ピンクは幸福感を与え、木々の緑は目の疲れを和らげ、安らぎを与える効果があります。
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■ゆり小図鑑
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ゆりの原産は世界に約96種分布しています。内訳は、アジア59種、北アメリカ25種、
ヨーロッパ12種で日本には15種が自生しています。 そのうち日本だけのものは、オトメユリ、ササユリ、ウケユリ、タモトユリ、ヤマユリ、
サクユリ、イトウユリ、の7種類です。
ほかの国でも見られるものにテッポウユリ、ヒメユリ、エゾスカシ、スゲユリ、コオニユリ、オニユリ、クルマユリ、カノコユリがあります。
最近では原種に改良を加えて観賞価値を高めた園芸品種が数多く育成されています。
★ゆりの花言葉:純潔・飾らぬ美・荘厳
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